16の哲学思考タイプ
LLogosKKinesisTTelosSSkepsis
批判の体系家
The Systematic Critic
哲学者たちは世界を解釈してきたにすぎない
口ぐせ: その仕組み、誰が得してるの?

4つの軸
LKTS の4文字は、4つの質問への答えです。質問ごとに答えは2通りあり、その組み合わせで16のタイプに分かれます。批判の体系家の答えは、L・K・T・S です。
どうやって納得する?
L論理Logos
筋道が通っていれば納得する
P共感Pathos
気持ちにしっくりきたら納得する
何を土台に考える?
A本質Archē
変わらないものを土台にして考える
K変化Kinesis
動きの中で、動きながら考える
何を大事にする?
T全体Telos
みんなに当てはまるルールや目的
I個Idion
その人、その時だけの、かけがえのないもの
新しいものにどう向き合う?
S懐疑Skepsis
まず疑い、確かめてから受け入れる
E受容Eros
まず興味を持ち、受け入れてから深める
周りから見える行動
- 持ち味
ニュースや制度の裏にある構造を読む。「なるほど、そういうことか」と周りに気づきを与える
- 注意したい面
善意で動いている人に対しても「それ、構造的にこうなるよ」と冷水を浴びせる
- 持ち味
複雑な利害関係を整理して図にできる。交渉や調整で頼りにされる
陥りやすいバイアス
教条主義
理論が正しければ、現実も理論に従うべきだと思う。
同じ批判の体系家の2つの型
世界を理解したい解釈型と、世界を変えたい介入型。
- 解釈型
- 社会の構造を理論として分析し、政治の現場からは距離を置きます。ハーバーマスは「話し合いで納得に至る条件」を理論にしました。
- 介入型
- 組織づくりや議員活動、公共の論争を通じて制度を変えようとします。ベンサムは法律の改革案や刑務所の設計案を書きました。
代表の哲学者
解釈型の代表と介入型の代表、1人ずつ。
解釈の代表
ユルゲン・ハーバーマス
「よりよい論拠による、強制なき強制」(ハーバーマス『コミュニケイション的行為の理論』)
介入の代表
ジェレミ・ベンサム
「最大多数の最大幸福」(ベンサム『統治論断片』)
同じタイプの哲学者
- ニッコロ・マキャヴェッリ
- カール・マルクス
- J. S. ミル
- アダム・スミス
- ヴォルテール
- アマルティア・セン
- マーサ・ヌスバウム
- ピーター・シンガー
似ているタイプ
- LATS原理の番人
どちらも社会のルールに関心があります。原理の番人は「原則に立ち返れば答えが出る」と考え、批判の体系家は「その原則で得をするのは誰か」と問います。
PKTS自由の闘士
どちらも不公正に敏感で、いまの状態を変えようとします。同じ不公正を前に、批判の体系家は「統計を見れば明らかだ」と言い、自由の闘士は「あの人の顔を見ればわかるだろう」と言います。
対極のタイプ
PAIE超越の証人
4つの軸すべてが反対側。
言葉にできないものに触れた——それでも、伝えなければならない
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- 考え方のクセへの対処。原因、取り入れる考え方、議論の進め方
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16タイプ一覧
秩序の哲学AT
- LATS原理の番人
- LATE理想の設計者準備中
- PATS実践の賢者準備中
- PATE信頼の擁護者準備中
真理の哲学AI
- LAIS真理の解剖者準備中
- LAIE根源の探検家準備中
- PAIS狭間の巡礼者準備中
- PAIE超越の証人準備中
歴史の哲学KT
- LKTS批判の体系家
- LKTE歴史の建築家準備中
- PKTS自由の闘士準備中
- PKTE道の体現者準備中
解放の哲学KI
- LKIS構造の解体者準備中
- LKIE概念の錬金術師準備中
- PKIS実存の抵抗者準備中
- PKIE生の肯定者
